概要

ガンプラと感慨

ガンプラは基礎的にプラスチック製、プラスチックの強度や木質もガンプラの品種によって違います。なので、塗布が剥がれたイメージにするには、元来のプラスチックのパターンを削って、下方に、メタリックの薄いアルミホイルなどを裸出させるしかないです。ガンプラの基礎原パターンに塗料を着色しても、原パターンに色の層が割増しされるだけなので、コーティングを塗っているだけです。

あと、余談ですが、いにしえのガンプラのZガンダム叢書の一世プラモ位はとてもプラスチック自体が軽くて、目下販売されている叢書のガンプラは基礎的にはいにしえのガンプラよりも強度が高いです。それと、ガンプラって基礎的に改造とか塗布してなんぼのMS・MAプラモなので、まぁ、おれも沢山コレクションしていますけど、着色とか原著感を出したりとか、いろいろ楽しめます。

ガンプラのミキシングや改造はほかの人柄の見解で組み合わせるより自分自身で試行錯誤しながら作った者が楽しいし達成感が得られます。ちなみにHGとMGのミキシングは熟練人向けですのでおやめになった者が良いかと思われます。サイズ調節、パテでの成型改正、プラ版細工ができないと難しいです。

あくまで、個人柄的なアイデアとすれば、バンシィの鉄兜に00のガンダムフェイスを埋め込み利用。あれ以外は00をそのまま利用してバンシィの肉体を大別しアーマーとして利用するのがいいかなと思います。ミキシング等の改造をするのなら根本的なガンダム色、赤、青、白、すみ入れ、マーカー消し位は持ってた者がいいです。自分自身は根本エアブラシを使うので大部分使いませんが、色むら等のリメイク用に目下出ている色は全て揃えてます。

ガンプラと音楽

ガンダムSEEDは別にプラモ売れてない。ガンプラも売れたって書いてあるけど、本当は一部分のシテ契機は凄く売れたけど、ほかのは軒並み売れなくて投げ売りされていたから、合計の売上でみたら平均より下くらい。ガンダムの主パトロンであるバンダイは主にプラモの売上で益あげているから、初期はガンプラが全然売れないSEEDは打ち切りすら検討されたけど、音楽CDやDVD売上とかそのほかの一部の売上が多いおかげで製作元のサンライズやテレビ局は儲かったから続いた。どれのおかげで今までプラモの売上だけが尊重されていたガンダムが、円盤売上の一部も考えられるようにはなった。

SEEDはいにしえからのガンダムファンには大悪評だったけど、新ファンを多量に取得したから確かにガンダム界に及ぼした刺激は大きい。ただ、続編として作ったDESTINYはSEEDから入った新ファンからも悪評で、ガンダム銘柄の位置を著しく下半身げちゃったし、SEEDファンは思ったほど違うガンダムに流れてい。合計でみたらそこらまでガンダム界に寄与したって由でもない。

まとめると、良くも悪くも今までのガンダムと違いすぎて、ガンダム界に及ぼした刺激は大きかったけど、良い刺激だけじゃなくて悪い刺激も相当与えたって感じ。ほかのガンダムには流れていってないけど、SEEDのファンはまだ結構いるから新しい試合とかアニメが作られたら固定の売上が出るんで、安牌としては簡便されているけど。

ただ、SEEDのファンはSEEDしか買わないし、ほかのガンダムが好きな人間はSEEDが毛嫌いな人間が多いからSEEDは買わないから、只今は損しない代わりにそこらまで儲かる由でもない。ガンダムほどのネームバリューがある作物は、円盤売上1十越えなんてそこらまで凄い由でもない。


since2010 © ガンプラについて